moon初舞台公演シリーズ、きのうは2015年『1789』でした。
ちょうど2年前のゴールデンウィークに観に行きました。
久しぶりの月組観劇で「すごい! 月組すごい!」と、
改めて月組への想いを深くしたことを覚えています。

アルトワ伯が直視できない問題

美弥るりかさんのアルトワ伯の刺激が強すぎて
映像なのに直視できない問題に陥っていましたが、
久しぶりに見たら見られるようになっていました…
と思ったら、今回の放送は宝塚大劇場の映像だからですね。

東京千秋楽バージョンはもうアルトワがアルトワすぎて、
(ちょっと言葉が出てこない)平常心で見られません。

あの「私は神だ」とか言っちゃうシーン、
「みやるりにやらせてくれてありがとう!!!」
と小池先生にずっと感謝し続けたいと思います。

フィナーレの幕開きで出てくるさわやかな姿もいいですね。
当時の月組はお得意の番手ぼかしで2番手がいませんでしたが、
アルトワ伯のおいしさとフィナーレの先頭役を見て
「もしかするともしかするのか?」と思ったものです。

やっぱりまさおが好き

龍真咲さんのロナンも見事なはまり役ですね。
今後再演されることがあったとしても、
まさおロナンと比べられるのはかなり分が悪いです。

まさおのすごいところは、
キラキラと農民の息子を両立させたところにあります。
劇中では貧しい生まれだったという設定で、
「そんな農民の息子がこんなにキラキラしているわけないじゃん」
となりそうなのに、なぜか両立しているんですよ。
ずるいとしか思えないようなレベルでロナンでした。

オランプとのベタな恋愛設定もいいですよね。
ラストに至るまでよくある展開で、逆に安心します。
わかばちゃんとの相性も良かったですね。

ほかに思ったこと

ありちゃんのフェルゼン、
いまならもっと上手いだろうなぁと思って観ていました。
フィナーレでもたまきちと対で使われていて、
こんなに露骨に上げられていたのか!と衝撃を受けました。

この頃と比べると今はだいぶ抑えめですね。
あーさとれいこちゃんが入れ替わって、
ありちゃんのポジションにも変化があるのか気になります。

ルイ16世の美城れんさん!
再演でもやってくれるだろうと気の長いことを思っていたのに
退団してしまってとても残念です。
人権宣言の後のダンスもしっかり映っていました。
あのキレッキレぶりは後世に語り継がれるでしょう。

そんな王政になすすべなく退場してしまうネッケルるうくんでしたが、
『瑠璃色の刻』ではるうくんがルイ16世なんですね!
しかもネッケルはまゆぽんですか。

ベルばらもスカピンも近い時代のフランスのストーリーですが、
それぞれ切り口が違って面白いですね。
『瑠璃色の刻』もますます楽しみになりました。


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