moonきのうはじめて「NOW ON STAGE」を見ました。
みやるりが役づくりしていないと言われているのが面白かったです。
今回で『1789』観劇の感想はラストです。
全体的なことについて書いていきます。

フランス革命のペース配分

小池先生の作品はいつも1幕終わりが盛り上がるイメージです。
人が集まってきた時点で
「そろそろ1幕が終わるのだな」と感じました。

『1789』は1幕が1時間20分、2幕が1時間10分という構成です。
1幕でまだまだ革命はこれからだみたいな終わりだったので
「これちゃんとバスティーユまで終わるの?」
と思ってしまいました。

ストーリーを知らないで観たものの
世界史でフランス革命を習った記憶はうっすらとあるので
大まかな流れはわかります。

そんな心配はもちろん杞憂で、
2幕に入ったら一気に革命が進んで
ちゃんとバスティーユまで終わりました。

関係ないですが2幕の最初のダンスは
マッスルミュージカルっぽかったです。

フィナーレ

アルトワ伯が一足早くいなくなるので
フィナーレの最初はみやるりが歌うのかな?と思ったら案の定そうでした。
さっきまで真っ黒だった人がキラキラで出てくるのを見て
あぁタカラヅカだなぁと思いました。

赤・白・青の色分けが話題となった初舞台生のラインダンス。
ラインダンスなんてそれほどバリエーションがないように思いますが
毎度毎度いろんな見せ方を考えてくるものですね。
色分けを活かしたフォーメーションがきれいでした。

あとは群舞~デュエットダンス~パレードの流れ。
エトワールはあずちゃんだと思っていたらすーちゃんでした。
声は独特ですが歌は上手ですね。
でもここでどうしてすーちゃんなんだろう?とは思いました。

セットと盆回し

幕開きからいきなりバスティーユの壁が現れ、
まさおロナンが登って行きます。
もし落ちたらどうするんだろうと心配になります。

盆回しも凝っています。
なんといってもマリー・アントワネットの登場シーンは圧巻でしょう。
盆は回っているのにちゃぴはずっと前を向いています。
自分で回っているということなのでしょうか。
そんなことを考えながら観るのも楽しいです。

【『1789』感想へのリンク】
1789回観たいと思った月組『1789』
番手なんてどうでもよくなる月組『1789』感想その1
『1789』はまさおの代表作となるのか?感想その2
主要キャストはみやるり一人勝ち?『1789』感想その3
月組が誇る娘役たちに注目『1789』感想その4
印刷工のダンスがうますぎる『1789』感想その5


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