moon誰がどの役でもいいのではないかと思ってしまった
『1789』その他のキャストではありますが、
それぞれの個性を活かして演じていたように思います。
今回はポスターに載っていた
まさちゃぴ以外の3人について感想を書きます。

カミーユ・デムーラン役 凪七瑠海

強いて言えばこれが2番手の役なのかもしれません。
お金持ちのイメージがあるカチャが革命派なのかと
当ブログでも書いた記憶があるのですが、
デムーランはお金持ちの革命派でした。

デムーランはお金持ちゆえ
まさおロナンとぶつかるシーンがあります。
デムーランは穏やかに収めようとするのですが
あんまりロナンの気持ちが判っていないような感じです。
そういうお坊ちゃまぶりを演じるのが上手だったと思います。

シャルル・アルトワ役 美弥るりか

たぶん一番おいしいのはみやるりです。
途中まで「この役マギーっぽいなぁ」と思っていましたが
最後まで見たら「みやるりで良かった!」と思いました。

この役をみやるりに当てたという点において
みやるりをスターとして育てる意図が
まだ残っているような感じがしました。

『1789』にはところどころコミカルな場面もありますが
アルトワは最初から最後まで黒い役でした。
みやるりの醸し出す得体の知れない雰囲気が素晴らしくて
観ながらドキドキしてしまいました。

そんなアルトワですが、
フィナーレの階段降りは白い衣装になっているので
「あんた誰」とつっこみたくなります。

ロベスピエール役 珠城りょう

たまきちかっこよくなった!というのが第一印象です。
これまでは抜擢された若手というイメージで観ていましたが、
今回のロベスピエールに関しては紛れもなくスターでした。

ロベスピエールと言えば
スカーレットピンパーネルの越乃リュウさんを思い出します。
たまきちロベスピエールが将来越乃ロベスピエールになるのね、
なんて納得しながら見ていました。

あとで確認したらスカピンの舞台は1794年ということでした。
5年でずいぶん老けますね。

終盤「サ・イラ・モナムール」の曲に乗せて
各カップルで踊るシーンがあります。

決まった相手がいないはずのロベスピエールが
民衆の女のうちの一人と踊っていて
「その女誰よ!」と思ってしまいました。

【『1789』感想へのリンク】
1789回観たいと思った月組『1789』
番手なんてどうでもよくなる月組『1789』感想その1
『1789』はまさおの代表作となるのか?感想その2
月組が誇る娘役たちに注目『1789』感想その4
印刷工のダンスがうますぎる『1789』感想その5
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