組内でだいぶ上級生になってきた90期~92期あたり。
トリオのようだった「としゆりゆうき」からゆうきが抜けて
ちょっと寂しくなりました。
一方でからんちゃんの存在が大きくなっていると感じました。
としちゃんの醸し出す色気
『NOBUNAGA』のとしちゃんは浅井長政役でした。
としちゃんはとりわけ姿勢が良いというか、
背筋がピンと伸びているイメージがあります。
くらげちゃんとの夫婦姿も良かったです。
としちゃんは醸し出す色気が年々濃厚になっていて
見ていてドキドキしてしまいます。
同期のひびきちもかなり前の方に来ていて
90期ってもうこんな上の方なんだなぁと思いました。
ゆりちゃんの顔が好き
ショーでまさおを中心に
とし・ゆり・あーさ・ありが5人で踊っているのを見て
「こういう使い方をするのか~」と驚きました。
それぞれの個性がぶつかり合っていて
誰を見ていいのかわからなくなるシーンですね。
ゆりちゃんとあーさは4期しか離れていないわりに
たまきちが間にいたので、遠く離れているような気がします。
わたしはゆりちゃんの顔が好きです。
王子様のような甘い笑顔がいいですね。
毛利良勝役は正直それほど印象にないのですが
ゆりちゃんかわいかったな~ということは覚えています。
かわいいだけじゃないからんちゃん
『NOBUNAGA』ではからんちゃんの歌声が聞けて良かったです。
からんちゃんといえば学年不詳の童顔ですが
今回の宣教師はすごくハマっていましたね!
金髪がとてもよく似合っていて、
こういう年齢不詳の宣教師っていそうだなぁと思いました。
たまきちと幼なじみという設定も素晴らしいですね。
二人の子ども時代を想像すると面白いです。
ファーストフォトブックのオスカルとアンドレのことも思い出しました。
ショーでもからんちゃんを見ていると楽しいです。
わたしが一番ツボだったのは
まさおがかちゃ、みやるり、コマに誘惑されているのを
遠巻きに見ているときの表情でした。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。