freeエリザベートは何度も繰り返し見ているので
なんとなく流れがわかっているつもりになっていました。
しかし、何もない状態で正確に思い出そうとしたら
意外に覚えていないものだということがわかりました。

電車の中で予行練習

宙組『エリザベート』を観に行くにあたって
電車の中で主人と暇をつぶすため
エリザベートを予行練習しようということになりました。

「まずルキーニが出てくる」
「『被告、ルイジ・ルキーニ、イタリア人テロリスト』って言う」
という要領でシーンをなぞっていきました。
(もちろん小さな声でやっています)

何も資料がない状態でやると意外にわからないものですね。
シーンの順番が前後してしまったり、
歌い出すタイミングがわからなかったり、
第一幕の終わりまでやったところで劇場に着いてしまいました。

なんとなくエリザベート

どなたか忘れましたが、
「エリザベートはみんな知っているからなんとなくできちゃうけれど、
そこから自分たちのものにするまでには時間がかかる」
と言っているのを聞いたことがあります。

新作だと主題歌を聞いたことのないところから始めるわけです。
わたしたちも舞台を一度見て、聴いただけでは覚えられないことが多いです。
それに対してエリザベートは全て聞いたことのある曲ですからね。
歌詞は覚えていなくても、なんとなくは口ずさめます。

知っている曲ばかりなので
お稽古もやりやすいんじゃないかな?と思っていましたが、
なんとなく知っている状態がかえって妨げになることもあるみたいです。

生活に根付くエリザベート

全ての流れがわからなくても、
断片的なシーンはよく頭の中に浮かびます。

オリンピックを見ていたときも、ハンガリーが出てくると
「ハンガリーではエリザベート人気は最高潮~」と口ずさみたくなったり、
「三色旗だ! 三色旗を着ている!」と言いたくなったりしました。

エリザベートを知らない人にとっては「?」でしょうけどね。
主人も突然エリザベートの曲を歌い出すことがあるので、
すっかり生活になじんでいる気がします。


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