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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。
前にこんな記事を書きました。
宝塚の「期」が覚えられない問題
わたしは研究科n年という学年も覚えるのが苦手です。
「○○ちゃんは研nだから…」とすんなり出てくる人に憧れますね。
導き出すのが難しい
「今の年度-入団年+1」という公式だと思うのですが、
すんなり出てきません。
研究科7年は新人公演の長ということもあって覚えやすいので、
「○○ちゃんより2期上だから研9」とか回り道をしています。
退団の時は繰り上げ
退団の時はこの研究科n年を使って
「n年間、本当にありがとうございました」
と言うのが慣例になっています。
5月ぐらいの公演だとn-1年+1ヶ月しか
いないことになってしまいます。
たとえば3年生の5月に転校する人がいて、
「3年間この学校でお世話になりました」と言うと
2年ちょっとしかいなかったのに?と思うことでしょう。
まぁ宝塚の千秋楽の挨拶で
「2年と1ヶ月、本当にありがとうございました」
と言うのも変なので繰り上げで良いと思います。
些細なことではありますが、普段気になっていることでした。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
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