『Bow Singing Workshop 月』千秋楽映像を見ました。
月組ファンと言っているくせに顔と名前が全然一致しなくて
まだまだちゃんと見ないとダメだなぁと思いました。
そんな中でもありちゃんはよくわかりました!
Bow Singing Workshop 月
Bow Singing Workshopシリーズ、月組は最後だったんですね。
どの組もあっという間に終わっている感じがします。
スカイステージでは全員のコメントや
千秋楽ダイジェスト映像が映るので、
「こんな下級生がいるんだ~」というのは見ていました。
月組は他の組と比べて見る回数が多いので、
下級生のこともある程度わかるだろうと思っていました。
しかし、タカラヅカニュースを見ても全然わかりませんでした。
まだまだ勉強しないといけませんね。
選曲も他組と比べてマニアックだったような…?
最後なのでいろいろとチャレンジしたという可能性もありますが。
でもありちゃんと「鷹のように」はさすがにわかりました。
スカピンにおけるショーヴランの見せ場ともいえるシーンです。
やっぱり経験が豊富なだけあって見せ方が上手いと思いました。
年賀はがきキャンペーン
その後で流れた年賀はがきキャンペーンの映像、
ひびきちとくれあという組み合わせが新鮮でした。
二人が同期ということはわかっていますし、
舞台で組むこともあったと思いますが、
あまり二人だけで目立つ機会はない気がします。
園児の皆さんのお遊戯がシュールでした。
もう年賀状のシーズンなんですね。
わたしは年賀状に毎年頭を悩ませていて、
ことしはどうしようかな~と思いつつ先延ばし中です。
くれあちゃんは「年賀状というと着物の写真」
「一言添えるようにしている」と言っていました。
忙しい中で本当に大変な作業でしょうね。
暇人のわたしもがんばろうと思いました。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。