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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。
月組の初日まであと1週間。
先日スカイステージで『1789』制作発表会を見ました。
タカラヅカニュースで数分だけの映像が流れたときにも記事にしました。
ちゃぴの頭ばかり見てしまう『1789』制作発表会
今回は15分番組でしたが、あまり印象は変わらなかった気もします。
第一印象は地味…?
まさおのソロ、ちゃぴのソロの後は
まさお・カチャ・みやるり・たまきち4人のパフォーマンスでした。
公式サイトによると
出演者によるパフォーマンスは、早くも本番さながら迫力満点で、会場は一瞬にして作品の華やかで壮大な世界観に包まれました。
と書かれています。
申し訳ないですが画面を見る限りでは
あまり壮大な世界観が感じられなかったような…。
とは言え、実際に劇場で観てみない限りわかりません。
いい意味で期待を裏切ってくれたらいいと思います。
マリー・アントワネット
マリー・アントワネットのこれまでにないような、
かわいらしい部分を出したいと言うちゃぴ。
マリー・アントワネットと言えば
宝塚ではベルばらのイメージが強いわけですが、
最近では『ルパン三世』でみゆちゃんが演じていますし
脚本や演じる人によってもいろんな側面が見えると思います。
もしもマリー・アントワネット自身が見ていたら
こんなふうにいろんなところで演じられているのに
どんな感想を抱くのだろうと思ってしまいます。
『1789』というタイトル
観劇ブログを検索する際、
「1789」というキーワードだけだと
関係ないページがたくさん引っかかりそうです。
「1789 宝塚」が無難なところでしょうか。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
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