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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。
タカラヅカニュースの「○×Q」に登場した
月組のまゆぽんこと輝月ゆうまさん。
このコーナーは若手の素の姿が見られて面白いですね。
舞台では男らしい姿を見せてくれるまゆぽんですが、
話しているのを見ると育ちの良さそうな女の子ですね。
タカラジェンヌを目指すのが遅かった
タカラジェンヌには
子どものころから宝塚の大ファンだったという人と
中高生になってから宝塚ファンになったとか、
宝塚ファン期がなくて受検したという人がいます。
これってどっちが多いんでしょうね。
統計を取ってみたら面白いかもしれません。
まゆぽんも直前になって宝塚に入りたいと思ったのだとか。
それが研4でヴェローナ大公を任されるわけですから
とんだ逸材が眠っていたものだと思います。
インドア派まゆぽん
アウトドア派かどうかという質問に「×」と答えたまゆぽん。
わたしもかなりのインドア派なので
いくらでも家の中にいられるという回答に深く共感しました。
生まれ変わっても…
○×Qの締めは
「生まれ変わっても男役になりたいか?」
という定番の質問です。
男役の方はわりとみんな「○」と答える気がしますが
例によってまゆぽんも「○」。
「『輝月さんステキ!』と思ってもらえるように頑張ります」
とのことです。
『輝月さんステキ!』の部分が可愛かったです。
この質問自体に思うことですが
下級生に対する質問としては「生まれ変わっても」というより
まずは現世で男役を頑張ってもらったほうがいいような気もします。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
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