宙組『神々の土地/クラシカルビジュー』の感想ラストです。
きょうが宝塚大劇場の千秋楽と知って驚いています。
公演を思い返すと『神々の土地』のことばかりが印象に残っていて、
観に行って良かったなぁと思いました。
まぁ様のお誕生日
わたしが観に行った日は、たまたままぁ様のお誕生日でした。
わたしはそのことを知らなくて、
まぁ様ファンらしき人たちが話しているのを聞いて知ったぐらいです。
熱心なファンの方が多いようで、
みなさまかなりコアな話をされていました。
小耳にはさんで一番印象的だったのは、
「n万円積めば千秋楽見られるわよ~」という会話です。
終演後には拍手が鳴りやまず、
スタンディングオベーションとなっていました。
わたしは「そうはいっても出てこないでしょ」と思って帰ってしまったのですが、
そのあとまぁ様からのアナウンスが入ったのだとか。
待っていたらよかったですね。
娘役トップ不在
今回の公演の大きな特徴は娘役トップがいないことです。
お芝居では実質うららちゃんがヒロインみたいなものですが、
ショーのほうはヒロイン不在でかなり寂しかったです。
「みりおんがいたらなぁ」と思いましたが、
それだとうららちゃんのイリナが見られなかったでしょうし、
難しいところですね。
月組の娘役トップ不在時代、
ヒロインを分け合っていたあいちゃんとしずくちゃんは、
ふたりとも娘役トップにならないまま退団しました。
しかし今回のケースではうららちゃんは退団、
まどかちゃんは次期娘役トップということで、
あのときとはちょっと事情が違います。
やっぱり今回だけうららちゃんトップ娘役で観たかったですけどね。
わざとそうしなかったのにはいろいろと理由があるのでしょう。
映像でもう一回見たい
『神々の土地』を思い出すとなぜかイリナのことばかり思い浮かびます。
ドミトリーもそんなに影が薄いわけではなかったんですけどね。
ショーにしても、まぁ様の見せ場はたくさんあったはずなのに、
「これ!」というシーンが思い出せません。
決してまぁ様が悪いわけではなく、
わたしの「センターをあまり見ない性質」がそうさせているだけです。
センター付近は映像に多く残るので、
劇場では別のところを観ておこうと思ってしまうんですよね。
たぶん映像で観たら、全然違う印象を受けると思います。
NHKの収録も入っていたようなので、そのうち見られることでしょう。
お芝居もショーも、じっくり見直したいです。