月組『舞音』『GOLDEN JAZZ』を観てきました。
こんな序盤にmy初日かつmy千秋楽です。
とりあえず言えることはこの作品、最高です。
龍真咲の代表作になると確信しました。
観に行けてよかった
一般前売日にぼけっとしていてチケットが買えず
「別に見なくてもいっかー」とやる気のないことを思っていました。
しかし稽古場情報や振付講座の動画を見ているうちに
どんどん行きたくなってきて、
チケット販売状況をチェックしていたら
「×」が「○」になる現象(いわゆる「戻り」)に巡り合って
めでたくチケットが入手できました。
今回『舞音』も『GOLDEN JAZZ』も秀作です。
このところ『PUCK』と『CRYSTAL TAKARAZUKA』を見て
「うーん」と思っていたところだったので
余計に素晴らしく感じました。
といっても単純に生観劇がよかっただけで
『PUCK』と『CRYSTAL TAKARAZUKA』も劇場で見たら
「最高!」となっていたかもしれません。
『舞音-MANON-』
あんまりおめでたい話ではなさそうだな、と思っていて
たしかにそのとおりのストーリーでしたが
宝塚らしい「美しい悲劇」という印象です。
二人が惹かれ合った理由がよくわからないという
宝塚にありがちな疑問はあるものの
それをねじ伏せるだけの雰囲気がありました。
何よりまさおとちゃぴが
しっかりラブストーリーをしている点に感動しました。
初見の人も間違いなく
シャルルとマノンがトップコンビであると判るでしょう。
当たり前のことですが重要なことです。
『GOLDEN JAZZ』
振付講座で最初に主題歌を聞いた時に
「ぱっとしない曲だな」と思ったのを謝りたいです。
第一印象を大きく塗り替えるショーでした。
わたしはショーにストーリーは必要ないと思っています。
「ワー」「キャー」「フー」と楽しませてくれたらOKです。
『GOLDEN JAZZ』はそんな期待を100%かなえてくれました。
衣装もきれいで、場面もゴージャス、聞きなじみのある曲も多く、
55分があっという間に過ぎてしまいます。
今回の『舞音』『GOLDEN JAZZ』は
初心者の方にも自信をもっておすすめできる二本立てだと思いました。
【月組公演感想へのリンク】