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snowはじめて映画館の中継に行くことになりました。
7月23日のちぎみゆラストデイです。
千秋楽はスカイステージでしか観たことがないので、
中継とは言えどんな感じなのかドキドキしています。

チケットが当選した

チケットぴあの先行予約で取りました。
はじめて申し込むので当選確率もよくわからず、
「当たらないだろうけどエントリーしてみるか」ぐらいの気持ちです。

あのちぎみゆのラストデイを見てみたいとは思っていましたし、
中継そのものに興味もありました。

ライブビューイングとはいえ大人気のちぎみゆということで、
おそらく外れるだろうと思っていたところ、
「ご用意できました」というメールが届いてびっくりしました。

チケットぴあの手数料が高い

驚いたのは手数料です。
システム利用料が216円、発券手数料が108円、
特別販売利用料が216円で、合計540円もかかるんですね。
定価4,600円のチケットが5,140円になりました。

ここ数年は公式か阪急交通社でしか買わなかったので、
額面以上でチケットを買うことがありませんでした。
「こんなにかかるのか!」というのが正直なところです。

でも千秋楽のチケットはとんでもない値段で取引されていますし、
もしも東京まで見に行くとしたら交通費もかかるので、
関西で観られて5,140円というのは安いものだと納得しました。

ワクワクドキドキの千秋楽

『幕末太陽傳/Dramatic “S”!』がとても楽しみな反面、
ラストデイのチケットが当たると思っていなかったため、
前日に『All for One』の観劇予定も入れてしまい、
連日の観劇はちょっとしんどいかな、とも思っています。

観劇はすごく楽しみなのに、
劇場まで行くのがなんとなく面倒くさいってことありませんか?
大半の方には「ない」と一蹴されそうですが、
少数の方は「わかる」と思ってくださるはずです。

宝塚大劇場に行くよりは移動時間が短いものの、
ラストデイは長時間に及ぶので、体力面で不安があります。

そんなドキドキもありつつも、
ちぎみゆラストデイをリアルタイムで観られるというワクワクもあって、
7月23日を待っています。

お知らせ

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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。