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moon宝塚クロニクル第二弾は月組編。
いきなりたまきちが出てきて
「このころからいろいろと決まっていたんだろうなぁ」
と思ってしまいました。

『1789』最高だった!

久しぶりに生観劇したのが『1789』だったので
あのときの感動が蘇ってくるようでした。

新人公演もはやく全編観たいです。
ありちゃんはだいぶ男らしくなってきました。
アルトワあーさも美しいですね!

さくらちゃんはその後あまり目立っていない気がしますが
来年はマグノリアコンサートもあって
もう一度ぐらい新人公演ヒロインがありそうです。

たまきちの一年

年明けは『Bandito』から始まりました。
あまりこの公演に注目していなかったのですが
改めて映像を見るとカッコいいですね!

『1789』ではロベスピエール。
革命家の一人で、センターで歌うシーンはあるものの
コマかちゃと3人でセットみたいな役です。

たまきちは真ん中が似合う人だと思っています。
だからといって大勢の中の一人になっても変に目立つことはなく、
与えられた役をしっかりこなす人のように感じます。

『1789』の公演中に
努力賞を取ったという画面が入っていました。

その後は『DRAGON NIGHT!!』からの『舞音』という流れ。
着実に2番手の足場を固めていますね。
さて来年はどうなることでしょう。

まさおが退団するのか…

まさおが退団するという事実を思い出して再び愕然としました。
トップスターはいずれ退団するものですが
宝塚ファン歴たかだか10年ほどのわたしにとって
まさおは初の「下級生のときから見ていたトップスター」です。

苦労が顔に出ないタイプというか、
下級生のときからいい意味で変わらないところがすごいと思います。

来年は退団公演がありますが、
それ以外に会見で触れていたまさみり再結成があるのかどうか
とても期待しています。

お知らせ

わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!
滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。