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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。
きょうのタカラヅカニュース、
○×Qのコーナーはポコちゃんこと十碧れいやさんでした。
全体的に簡潔で、核心を突いた回答でした。
わかりやすくて良かったです。
それぞれの回答
今回は全編箇条書きにしてみました。
- 朝ごはんは食べないことが多い
- ジンクスは特にない
- タカラジェンヌ以外にはバレリーナになりたかった
- 占いは信じたい はずれても「まぁそうだよね」と思う
- 流行に敏感な方ではない 好きなときに好きなものを身につける
- アウトドア派である
- 耳が柔らかい 自由自在
- とってもマイペース
- 弟が一人いる 小さなときは手の出る喧嘩をしていた
- 絶対男役 今男役をやっていてとても楽しい
なんでポコちゃん?
彼女がポコちゃんという愛称だということは知っていたものの
なぜポコちゃんなのか知りませんでした。
不二家のキャラクターと同じ愛称だと思っていたら
そのキャラクターに似ていることが由来なんですね。
たしかに似ているような気がします。
最初に指摘した人はよく気付いたものです。
それならなぜポコちゃんはポコちゃんなのかと思い
不二家のホームページを見たら由来が載っていました。
「幼児」という意味の古語「ぼこ」を
西洋風にアレンジしたものだそうです。
現代語にもある「おぼこ」の「ぼこ」でしょうか。
それを西洋風にすると「ポコ」になるのだそうです。
彼女が今後ベテランになったら
ポコちゃんと呼ばないほうがいいのかもしれません。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
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