※当サイトにはアフィリエイト広告が含まれます

star星組スカーレットピンパーネル観てきました。
楽しすぎて、どこから感想を書いていいのかわかりません。
チケットさえあればあと200回ぐらい見たいものです。
思いつくままに感じたことを書いていきます。

7年ぶりのスカピン!

夫と2人で観に行きました。
2010年も一緒に行ったので「7年ぶりだね~」と言ったら、
「スカイステージで年中やってるからそんな気がしない」
とディープなファンみたいなことを言っていました。

でもたしかに7年ぶりという感じはしませんね。
きりやんがトップスターだったのがつい昨年のことのようです。
2010年にスカピン団の最下級生だったたまきちが、
いまのトップスターになっているのですから驚きです。

2008年は独身時代、2010年は結婚翌年、
そしてことし2017年は子育て中ということで、
3回とも自分の状態が異なります。

今回パーシー・マルグリット・ショーヴランを見て、
はじめて「若いな!」と感じました。
わたしも着実に歳を重ねているようです。

ロベスピエール!

過去と比べて大きく変わっているのはロベスピエールですね。
ソロの新曲があって、銀橋でも歌います。
従来の「おまえはロンドンで何をしていた~」の歌が台詞になって、
その前にソロ曲が入るという感じです。

1幕最後の「謎解きのゲーム」でも、
以前はロベスピエールがいなかったのに、
今回はギロチンの前に立ちはだかっています。

かいちゃんのために見せ場を設けたということは重々承知ですが、
越乃リュウさんが大好きだったので
「リュウさんにも歌ってほしかった…!」と思ってしまいました。
銀橋は無理にしても、あの曲を歌うリュウさんが見たかったです。
一曲入るだけで、ロベスピエールのキャラクターがはっきりしますね。

しかしまだ慣れていないので、
パレードでロベスピエールの曲が入るところに違和感がありました。
何度か聞けばなじんでくることでしょう。

紅パーシーかっこよかった!

主人公の紅パーシーに対する印象は、「モテそう」でした。
わりとこれまでのパーシーは優等生というイメージで、
学級委員的なリーダー像だったと思います。

一方、紅パーシーは学級委員というよりクラスの人気者で、
男子からも女子からもモテそうです。
遊び慣れている雰囲気も出ていました。

歌唱力はとうこさんやきりやんと比べてしまうと
どうしても分が悪いですね。
でも決して下手ではありません。
中でも「目の前の君」は生き生きした表情が紅さんらしくて、
とても良かったです。

ただひとつ気になったのは、アドリブや言い方が
「ちょっとやりすぎかな?」ということです。

初代パーシーのとうこさんも
「おもしろばっかりにいくと危険」
と言っていたように、やりすぎないようにしてほしいです。

上演3日目であの飛ばしぶりだったので、
千秋楽ではどうなってしまうのだろう…と思ってしまいますが、
注意されて逆におとなしくなっているかもしれません。

明日以降も感想のつづきを書いていきます。

感想その2へ→

お知らせ

わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!
滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。