moon『カルーセル輪舞曲』は本当に素晴らしいショーで、
「稲葉先生ありがとう!!!」という感謝しか出てこないのですが、
中でも一番ツボだったのはメキシコのシーンです。
メキシコというよりテキーラという方がわかりやすいでしょうか。

テキーラのシーン

プログラムによると、正式名称は「S6楽園(メキシコ)」。
シーンの説明は以下のとおり。

紺碧の海辺に松明が燃えるメキシコの夜。
激しいリズムに乗せて男たちが汗を滾らせ踊る。

流れている曲が「テキーラ!」なので、
テキーラのシーンと呼んでいる人も多いと思います。

あれってテキーラって曲なのかな?と思ったら、
本当に「Tequila」というタイトルなんですね。

月組男役が好きなんだ

たまきちは赤と黒のストライプのスーツ、
ほかの男役は黒いスーツで踊っています。

男役の肩にはひらひらした布がついています。
劇場で観ていて「あの布になりたい!」と思いました。
いま文字にしてみたらちょっと意味が判らないんですが、
観ているときにそう思ったので仕方ありません。

直前の汽車のシーンに出ているありちゃんは途中で合流するそうで、
どこで入ってくるのか見ておこう!と思っていたのですが、
みやるりに目を奪われていて見逃しました。

しかしみやるりばかり見ているのももったいないと感じて、
としちゃん、ゆりちゃん、まんちゃん、からんちゃん、ジョーと
順番に確認していったらみんなもれなくカッコよくて
どこを見てもカッコいいってこりゃ何事かと思ってしまいました。

ほかの組と比べるのはナンセンスで、
わたしが月組を好きなんだからそれでいいじゃん!と思うような、
自分の中で何かが吹っ切れたシーンでした。

10年ぐらい前の月組を思い出す

ちょっと前にも書いたのですが、
このシーンのたまきちから瀬奈じゅんさんを感じました。

あさきりゆひ時代の月組でやっていたとしたら、
最初に出てくるのはきりやんとゆうひさんでしょうか。
みっちゃんもまさおもみりおも回っているんですね。
豪華すぎてびっくりです。

数年後に「あのテキーラのシーン良かったなぁ」
と思い出すこともあるかもしれません。
新生月組の門出を祝うような、素晴らしいシーンでした。


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