エリザベートのチケットが届きました。
阪急交通社貸切は席種までは選べるものの、
どこの席に当たるのかわからないのでドキドキします。
だいぶ後ろの席でしたが、観られるだけで十分です。
阪急貸切のチケットは宅急便で届く
阪急貸切のチケットは公演の10日前ぐらいに
ヤマト運輸のセキュリティパッケージで届きます。
全然身に覚えがなかったので、宅急便の人が来たときには
「なんだろう?」と思ってしまいました。
阪急交通社イメージキャラクターの
キキちゃんの写真が載った封筒に入っています。
封筒の中身
封筒にはチケットと、紙のチケットホルダー、
最終ご案内状、公演ポストカード、公演チラシが入っています。
公演ポストカードは先行画像が印刷されています。
裏面にも主演の写真や公演名が載っていて、
あまり書き込めるスペースがありません。
わたしはポストカードというと
絵ハガキとして使うことが前提だと思っていたのですが、
阪急交通社のポストカードはそうではないみたいです。
阪急交通社の貸切公演プラン
わたしはいつも宝塚大劇場のチケットだけのプランを利用しています。
特にお得なのがペアプランで、2枚一組になっています。
S席ペアプランが15,600円、
A席ペアプランが10,000円、
B席ペアプランが6,500円です。
エリザベートは数百円上乗せされていましたけどね。
通常の公演はだいたいこの値段です。
座席が分かれることもあると書かれていますが、
わたしが申し込んだ限りは全て隣同士の席でした。
ただし通常のプランよりも後ろや端の席になります。
ほかにも食事付きプランやお弁当付きプランなど
さまざまなプランがあります。
座席の場所もある程度指定されているので
自分で選ぶことができておすすめです。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。