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moon千秋楽が終わったと思ったらすぐに制作発表会でした。
実際に動いているのを見ると
ポスターとはまた違った印象があります。
特にまさおはいつもに増して気合いが入っているようでした。

まさお節がすごい

まずはショー衣装で登場したまさお。
『Forever Love』のテーマらしき曲を歌っていました。

その後『NOBUNAGA』の衣装でも歌っていました。
公演と平行して新曲の練習もするなんて大変ですね。

すでにまさお節全開!という感じでした。
公演が進むにつれてまさお節が付いてくるというのが定説ですが
制作発表会の段階でかなりまさお節になっていて
どんなふうに進化していくのか興味があります。

たまきちの大きさ

すっかりビッグになってしまったなぁと
身内でもないくせにしみじみ思いました。

もともと体が大きいというのも大きな武器ですね。
パフォーマンスをしていてもダイナミックに感じられます。

身体が大きいというのはかなりのアドバンテージで、
たとえば広島東洋カープの新井さんも
大きいという点が魅力をアップさせているのだと思います。
(意見には個人差があります)

制作発表会のたまきちを見て
ちょっとマギーっぽいという印象も受けました。

ここでロルテスという役を与えられたのは
どういう意図があるのか、非常に気になるところです。

カメラワークがおかしい

スカイステージで流れる制作発表会って
カメラワークが変じゃないですか?

「こうもり」のときにもなんか変だと思ったのですが、
今回もまさおがしゃべっているときに大野先生がアップになって
ずっとまさお映してたらよくない?と思ってしまいました。

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