snowスカイステージで『星逢一夜』『ラ・エスメラルダ』を見ました。
ひねくれ者なので「星逢一夜って本当に名作なのかな?」と
疑いの目で見てみましたが、やっぱり名作でした。
これだけ心に響いてくる作品もそうそうないでしょう。

とにかく泣けるという評判

BSプレミアムではじめて観たときから「ひでえ話だな」と思っています。
誰も幸せになれないというのはこういうことを言うのかと。
救いようがありませんからね。

初日からあまりにも「泣ける」「泣ける」と評判だったので
「泣いたって言いたいだけじゃないの?」とひねくれて見ていましたが
泣けない・笑えない・つまらない作品よりは何百倍もいいですね。

舞台を観に行くからには非現実を味わいたいから行くわけで、
一つの世界を構築している『星逢一夜』という作品は成功していると思います。
救いようのないラストもこれはこれでアリなのでしょう。

「からかっただけじゃ」は何度見てもたまらない気持ちになります。
晴興と泉は二度と会うことなく生きていくのでしょうね。

最後の最後に子ども時代をかぶせてくるあたり、
徹底して盛り上げようとする上田久美子先生のサービス精神を感じました。

ラ・エスメラルダの盛り上がり

うってかわって後半は情熱的なショー『ラ エスメラルダ』です。
盛り上がりが半端じゃないですね。
まさにお祭り!という感じでワーワーしているショーでした。

あの星逢一夜の3人が生まれ変わってお祭り騒ぎをしていると思うと
なんとなく救われるかもしれません。

ちぎちゃんの歌って特別上手くはないのに味があるというか、
くせになるような歌声だと思います。

ちぎちゃんは挨拶で
「ラという文字を見たらこのショーを思い出してください」
と言っていましたが、わたしは残念ながらその言いつけを守れませんでした。

単独で「ラ」の文字だけ見ることってなかなかないですね。
今後は注意深く探してみたいと思います。


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