free先日、京都の祇園花月で新喜劇を見てきました。
演目は「茂造の、夢に向かって踊れ!」でした。
カーテンコールで辻本座長が宝塚の話をしていて
なんだか嬉しくなってしまいました。

関西と吉本新喜劇

関西の子どもは吉本新喜劇を見て育つと言われています。
この言葉には誇張があるかと思いますが
毎週土曜日のお昼に地上波で新喜劇をやっているのは事実で、
わたしも関西に来てから見るようになりました。

宝塚も地上波で放送されると反響が大きいですし、
普通にテレビで見られるというのは重要なことです。

茂造というのは辻本茂雄さん扮する新喜劇の名物キャラです。
関西以外だとあまりピンと来ないかもしれません。
「茂じい」とも呼ばれる破天荒なおじいさんキャラクターで、
「許してやったらどうや」が決めゼリフです。

宝塚で「許してやったらどうや」?

辻本座長はカーテンコールで
「宝塚に僕のファンだと言ってくれる人がいる。
オール巨人師匠と一緒に公演を観に行ったら
『許してやったらどうや』をやってくれて驚いた」
という話をしていました。

主人は自信ありげにべにーだろうと言っていました。

しかし、オール巨人さんのブログを見てみたら、
辻本さんのファンなのは花組のキキちゃんと書いていました。
「許してやったらどうや」はミーアンドマイガールのアドリブで、
誰が言ったのかは定かではないとのことでした。

宝塚からヒントを得たキャラクター

「茂造の、夢に向かって踊れ!」では
花月歌劇団のスカウトを名乗る男が現れ、
ストーリーの中で重要な役割を果たします。

新喜劇ファンならだいたい想像が付くかもしれませんね。
このキャラクターも宝塚を見に行ったことで着想を得たのだとか。

意外なところで接点を見つけてなんだか嬉しかったです。


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