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滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。
宝塚ブログをやりながらなかなか劇場に行かないわたしが
『1789』を観るチャンスを得ました。
淡々とお送りしている(つもりの)当ブログですが
現在かなりテンションが上がっています。
行くことになった経緯
劇場に行かない最大の理由は
子どもが小さいということにあります。
わたしの場合どうしても観たいわけじゃないし
子どもが大きくなるまで観劇はお預けでいっか、
ぐらいの気持ちでした。
このたび、孫大好きな義両親が
「見ててあげるから行っておいで」
と言ってくれたのです。
そうはいってもチケットなんて手に入らないだろうと思って
一応公式を覗いてみたら…売っていました。
というわけで、連休中に行ってきます。
観劇の感想を書くということ
当ブログ「ヅカメモ」を立ち上げて半年ぐらいですが、
観劇の感想を書くのは初めてということになります。
観劇評はブログの中で最も注目を集めるコンテンツでしょう。
わたしもかなりハマっていた時期は
ネット上の感想を探し求めていたものです。
辛口の人もいれば甘口の人もいて、
同じ舞台を観ていてもこんなに感想が違うのかと思わされます。
結構性格が出るものですね。
さて、わたしの感想はどんな感想になるのでしょう。
こんなにハードルを上げておいて
たいしたこと書かない可能性が高いですが
とにかく楽しんできたいと思います。
お知らせ
わたしの小説家デビュー作『成瀬は天下を取りにいく』が新潮社から3/17に発売されます!滋賀県大津市が舞台の作品で、西武大津店やミシガンが登場します。
読んでいただけるとうれしいです。