moonスカイステージで月組の『激情/Apasionado!!III』を見ました。
当時たまきちはトップスターではないんですよね。
それにもかかわらず、堂々とした姿に感動しました。
頭の中はアパショナードです(意味不明)。

激情

ちゃぴのカルメンが素晴らしいですね。
こんな魅力的な女性がいたら翻弄されるのも無理はありません。
ちゃぴの持ち味にはあんまり合っていないのでは?と思ったのですが、
そんな懸念を吹き飛ばすような出来でした。

カルメンのせいで身を亡ぼすホセたまきち。
普段から真面目なたまきちがホセと重なります。
「あのたまきちがこんなふうになってしまうとは…!」と、
妙にリアルに感じました。

アパショナード大好き!!

以前「最近の藤井大介先生はいまいち」なんて偉そうなことを書きましたが、
現在のわたしに合わないだけです。
きっといつかまたハマる日が来ると思います。
そんなふうに思うほど、『Apasionado!!III』が最高でした。

「今回も『あの人が来る』って言うのかな?」と心配していましたが、
ちゃんと言ってくれました。
曲も振付も初演を思い出して懐かしかったです。

なによりたまきちの肩幅が、
「安心の肩幅」と言われていた瀬奈じゅんさんを彷彿とさせてくれました。

中詰めの次の、誰かが死ぬシーンは変化していますね。
わたしはこういう死を強調したシーンが好きではなくて、
ちょっと気持ちが沈んでしまいます。
『Santé!!』でもそんなシーンがあった気がするのですが、
夫が「ああいうシーンは死と再生を表現するために必要」と、
わかったようなわからないようなことを言っていました。

たまちゃぴコンビの力関係

実質たまちゃぴのプレプレお披露目みたいな公演でした。
ふたりともよく似合っていると思います。

ただ全体を通してみて、ちゃぴが主演だと感じました。
まだたまきちがトップスターになっていなかったせいもあるでしょうか。
全国ツアー主演ではあるけれど、あくまで2番手なので、
トップ娘役≧2番手という感じがします。
あくまでわたしが感じたことなので、気のせいかもしれません。

激情の最初のほうを見逃したので、また改めて観ようと思います。


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