cosmos宙組が『王家に捧ぐ歌』を再演すると聞いたときに
「王家やるのwww」とwが付くような驚きがありました。
存在が面白いと思っているだけで
作品をけなしているわけではありません。

ポスターの重要性

週末に梅田に行きました。
電車内にも駅構内にも『王家に捧ぐ歌』ポスターがいっぱい。
あちこちでまぁくんとみりおんが微笑んでいました。

宝塚ファン以外の人が見ても
エジプトの話であることは容易に想像できるでしょう。
写真だけでアイーダだと気付く人もいると思います。

「オペラ『アイーダ』より」という文字も入っていますが
題名の下に小さく入っているだけなので
あまり気付かれないかもしれません。

インパクトのあるポスターは人目を引きやすいですが
出落ちになってしまいそうで難しいですね。

前夜祭の映像を見て

スカイステージで
『王家に捧ぐ歌』前夜祭ダイジェストを見ました。

15分番組ですが、
タカラヅカニュースで流れていた短縮版よりは
内容をじっくり見ることができました。

普段はまぁ様とで呼ばれているまぁくんも
今でもラダメスができそうなわたるさん相手だと
新米トップスター感が出ていて面白かったです。

前夜祭の映像を見ていて思ったのは
曲がとても良いということです。

こんな名曲揃いなのに
なぜ珍作っぽく感じるのだろうと
疑問に思ってしまいました。

演出家に対する先入観

珍作だと思ってしまう理由は
たぶん木村先生のイメージのせいだと思います。

制作発表会で
「宝塚に再演というものはないんだなと思いました」
と言っていた木村先生。

演者が変わることで作品そのものが変わるので、
同じ脚本を演じていても
別の作品になるという理論だそうです。

というわけで今度の『王家に捧ぐ歌』は
同じ脚本であっても前作の世界観を払拭した
新バージョンになっているかもしれません。


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