all昨年は100周年で観客動員数が上がったと言われますが
どういう人たちが来ていたのでしょうか。
「100周年だからお客さんが増えた」というのは
よくよく考えてみると不思議な感じがします。

100周年だから増えたというのは本当か

どうしてこんなことを言い出したかというと、
月組『1789』のチケットが思いのほか簡単に入手できて
100周年特需は終わったのか?
というより100周年特需なんて本当にあったのか?
と疑問に思ったからです。

これまで全然ファンではなかった人が
「宝塚歌劇100周年だし観に行こう!」となるかというと
そんなことはないんじゃないかな…と思いはじめました。

もちろんそういう層もある程度はいたと思いますが、
チケットを売り切れにするほどの人数ではないような気がします。

100周年のラインナップ

昨年の宝塚大劇場における上演作品を振り返ってみました。

星組 眠らない男・ナポレオン
花組 ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA∞夢眩
月組 宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!
宙組 ベルサイユのばら-オスカル編-
雪組 一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA
星組 The Lost Glory/パッショネイト宝塚!
花組 エリザベート
月組 PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA
宙組 白夜の誓い/PHOENIX 宝塚!!

一見しただけで「そりゃ人も来るだろう」という演目が並んでいます。

まず、トップスターの退団公演が3本もあります。
その時点で人が集まることは容易に想像できます。

劇団が広告に力を入れていたナポレオン、
100周年を記念した三本立て、
ベルばらも新規ファンにはまだまだ人気ですし、
エリザベートやPUCKの再演と話題作が目白押しです。

101周年になって消えたのか

というわけで2014年に関しては
100周年のアピール、退団公演、話題作といった要素で
連日大入りになったと考えられます。

2015年になってからもルパン三世や黒豹の如くは
かなりお客さんが入ったようですが、
今はちょっと落ち着いてきてしまったのかなという感じです。

2010年のスカピンも最初はあまりチケットが売れていなくて、
後半に行くにしたがってかなりのチケット難になりました。
『1789』にもそんな力があればいいなと思うのですが
まだそういう感じではないみたいですね。


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