starようやく『眠らない男・ナポレオン』見ました。
いきなり雪合戦が始まったときにはどうなることかと思いましたが
そこから目まぐるしく場面が変わっていき、
全部見終わった後にはもう一度観たいと思いました。

宣伝に負けた?

この作品、公演当時はあまりいい評判を聞きませんでした。
劇団がハードルを上げ過ぎたという感じでしょうか。
「100周年に宝塚歌劇が総力を挙げてお送りする超大作」
という触れ込みでしたからね。

いままでにないスケールでお送りするかと思いきや
なんか普通のミュージカルじゃない?という感じで
お客さんたちも肩透かしを食らったのだと思います。

わたしはこのたびスカイステージで初めて観たのですが、
あまり面白くないつもりで観たら結構面白かったです。
先入観が評判を左右するのだと実感しました。

大風呂敷を広げないほうがいいということになりますが
「普通のミュージカルです」と宣伝したところで
お客さんは集まらないでしょうから難しいところですね。

全体的な感想

最初のうちはあまり面白くなかったのですが
2幕になって俄然面白くなってきました。

1幕のうちはナポレオンの影が薄いですね。
無理にジョセフィーヌの出番を作っているように見えて
なんだかどっちつかずになっていましたが、
2幕に入るとナポレオンの存在感が増してきました。
それに伴い、やっぱりジョセフィーヌも要る!
という感想に落ち着きました。

まかぜ演じるミュラが良かった

ミュラの登場シーンが面白かったです。
ナポレオンに「変わった軍服だな」と言われて
「自分でデザインしたんです」と言うミュラ。
こち亀1巻の中川初登場シーンを思い出しました。

その後もなんとなく出世していく感じが
まかぜの雰囲気にもマッチしていて良かったです。


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